ビジョン

 

子ども達が夢と希望を育む環境を実現する。

● 2011年3月11日-、東日本大震災。

 

 この日、すべての人々にとって悲しく辛い出来事が起こりました。

 

 東日本大震災で犠牲となられた方々に心から哀悼の意を申し上げます。

そして東北地方や北関東の地域で今なお苦難の日々をお過ごしの方々に

心からお見舞いを申し上げます。

 

 この未曾有の震災で、愛する家族や大切な友人を失った方、マイホームや仕事など、営々と築き上げてきたものを失った悲しみはいかばかりかとお察しいたします。

 

 しかし、被災地の方々がこのまま絶望感や苦難に呑み込まれ打ちひしがれることはないでしょう。私たちは皆さまの、「真の強さ」と「高い知性」を信じています。

 

 被災地の皆さまにとって、立ち向かうべき試練として今まさに求められているのは、再び「信じる」ということです。それぞれの人生を再び信じることによって、日本社会全体をより健全なシステムに変えることが出来るでしょう。

 

 被災地の皆さまが、未曾有の震災のさなかに示した「人としてのあるべき姿」や、自分をおいての他者への思いやりの姿が世界中を感動せしめた事実は、今なお色あせることなく

誰もの記憶の根底にとどまっております。

 

 被災地の皆さまは、こうした潜在的な能力をどの国や地域の方々より豊かにお持ちなのです。

そして、これからの世界や社会の手本となってくださることを、私たちは確信しております。

 

 

 

 

 

● 私たちが目指す復興支援

 

 

 東日本大震災発生からすでに3年半、ライフラインや交通網など、生活の基盤となるインフラは徐々に回復しつつあります。

 

しかし一方で、被災地では、多くの方々が、住み慣れた土地から離れた慣れない土地での生活、先の見えない不安、子どもの心のケアなど、

これまで経験したことのないような様々な困難と直面し、今なお、それと向き合いながらの生活を余儀なくされています。

 

 また、その生活を支える被災地における産業の復興はいまだ道半ばであり、さらに多くの時間と資金を要することが予測されております。

 

 

 被災地の力強い復興のためには、これまで地域を支えてきた水産業や農業などの従来の産業を再生させるとともに、

新たな産業を創出・創造し、雇用を生み出していくことが不可欠となります。

 

 

復興にはさまざまな切り口、いろいろなアプローチがあると思います。

 

 

 その中で、私たちは地域での雇用づくりに焦点をあてて、被災地の産業復興・雇用創出へ少しでも多く役に立ちたい。

 

 

地元起業及び企業家と共に知恵を絞って、従来のそして新たな事業を成長させ、

 

 収入と誇りを持てる仕事を地元にさらに一つでも多く生み出したいと考えています。

そういう仕事が生まれれば、人材は地域に残るようになり、あるいは戻ってきたり、新たに流入してきて、活力ある地域になります。

 

 

 

地元の起業や企業家のサポートをして、地元の方が中心となった復興を応援する活動を通して、

 

 被災地における産業の復興および新たな産業の創出・創造、そしてそこに住む人々の生活基盤づくりに貢献することこそ、被災地、ひいては社会全体の未来を創ることだと考えました。

 

 

 

「亡くなられた方々のことを思えば、こんなのは何でもない」

「自分は生き残ったのだから、亡くなった方々の分まで、地域のためにできることをやろう」と

震災を機に、自ら立ち上がり、チャレンジし、数々の困難を乗り越え、地域をひっぱっていく存在になりつつある方々。

 

そんな素晴らしい方々といっしょに仕事をできるのは大きな喜びです。

 

 

わたしたちは継続的にこうした活動を実施すべく、

被災地の企業、ひいてはその子どもたちとそのすべての家族を応援するために活動しています。

 

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